« シグネチャ | メイン | スクリプトウイルス »

ジョークプログラム

ジョークプログラムとは、ウイルスではないものの、音声や画像、映像を使ってユーザを困らせるソフトウエアである。
ジョークのネタやいたずらに用いることを目的としていて、インターネット上に大量に出回っている。
例えば、ハードドライブをフォーマットしてしまったり、CDの挿入口を自動的に開閉したり、幽霊の写真が一定間隔で表示されたりなど、さまざまな種類がある。
しかし、ソフトウエア自体はジョークを目的でつくり出されたものだとしても、偽のウイルス警告などによって仕事の妨害となってしまうこともある。
また、ジョークプログラム自体がコンピュータウィルスに感染していたり、ジョークプログラムと偽っているマルウェアもあったりするので注意しよう。

主な感染方法は、フリーウェアやシェアウェアと一緒にインストールしてしまったり、Webサイトにアクセスしたときにプログラムが実行されてインストールされてしまったり、ウイルスと一緒に侵入してしまったりする場合がほとんど。