コンパニオンウイルスとは、他のプログラムには付着しないタイプのウイルスプログラムである。
スポーニング型(英語:Spawning)とも呼ばれている。
同じ名前のファイル名なら.comファイルを先に実行するというMS-DOSのプログラム実行時の優先順位の特徴を利用して、.exeを.comに変更したり、ウイルス自身をコピーしてオリジナルの.exeファイルとなって正規プログラムのふりをしたりするもの。
通常のアプリケーションを起動すると、そのウイルスも実行されることになってしまい、ユーザもウイルスを実行してしまったことに気づかない。
代表的なコンパニオンウイルスは
・KeyKap [Mcafee]
・W32/Lovgate.ab@MM [Mcafee]
・PE_DUMARU.A [TrendMicro]
・W32.HLLC.Warray [Symantec]
・W95.Hybris.Plugin [Symantec]
などがあげられる。