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マクロウィルス

マクロウィルス(英語:Macro Virus )とは、コンピューターウイルスのひとつで、比較的簡単に作成できる一般的なウイルス。
新種の発生率も高くなっていて、従来のウイルスに比べて感染力が強く、感染スピードが速いという特徴があり、大きな問題となっている。
「マクロ」とは、MS WordやMS Excelなどのワープロのソフトウエアで、処理を自動化するために記されたプログラムのことで、この機能を持っているアプリケーションで作成された文書ファイルや表計算ファイルを媒介としているのでウイルスの存在に気づきにくい。
マクロを実行することで簡単に感染してしまい、複数のOSに大量感染する場合も見られる。
また、企業活動などを通じて感染しやすく、最近では電子メールに添付されてインターネットなどを通じて簡単に拡散してしまう。
このウイルスの対策として、文書ファイルや表計算ファイルを開く前に、アンチウイルスソフトを利用したり、セキュリティ機能を高めてマクロ検出したりすることが必要となる。