ファイル型ウイルス(英語:file-type Virus)とは、コンピューターウイルスのひとつである。
Windowsの環境下にある場合には、.exeファイルなどの実行ファイルに感染し、そのプログラムが実行されることによって、ウイルスがシステムの管理・制御をコントロールして、他のファイルに感染していきウイルスを繁殖させていく。
一般的に、繁殖を目的としていて、オリジナルのプログラムファイルにウイルス自身を付着したり、プログラムコードを上書きしたりしていく性質を持つ。
このファイル型ウイルスは下記のように分類されている。
・実行可能なファイルを感染させることによって伝播するもので、ほとんどのファイルウイルスが含まれるグループ
・ファイルの写しを作成するコンパニオンウイルスのグループ
・いろいろなディレクトリにウイルス自身のコピーを作成するグループ
・ファイルシステムの特徴を使いこなすリンクウイルスのグループ